正しいゴーヤーの育て方

ゴーヤーの育て方を知りたい人が増えているようです。栄養も豊富で、サラダや、ゴーヤーチャンプルーは沖縄のゴーヤ料理として有名ですし、美味しいですよね。料理が人気になってきたので、栽培方法を教えてもらいたいのは当然ですね。種まきや、栽培時期など、正しいゴーヤーの育て方の紹介です。

正しいゴーヤーの育て方の基本

ゴーヤーの育て方を学んでゴーヤーを育ててみませんか。

独特の苦味が魅力のゴーヤー。ビタミンCが豊富なことでも知られ、栄養のあるゴーヤー料理としても、健康的な食材としてゴーヤサラダもとても人気です。自分で栽培して収穫しようと考えている方も多いようです。

ゴーヤーは育てやすいとよく言われます。暑さに強い上に、病気などが発生することもほとんどないからです。ですから、正しいゴーヤーの育て方さえ知っていればゴーヤーの実を収穫する楽しみを満喫することができます。

育てやすい、といってももちろんやるべきことはいろいろとあります。そんなゴーヤーの育て方をここで紹介してみようと思います。

ゴーヤーの栽培時期

まず栽培時期。地方によって異なってきますが、暖かい時期が理想的です。大体五月くらいでしょうか。発芽時は24℃〜25℃くらいが必要になります。
まず種を水に浸し、発芽するのを待ちます。3〜4日程度で発芽しますので、プランターに芽を下にして、植えます。

プランターにいれる土には苦土石灰や堆肥などを混ぜた肥料を使います。ただ害虫がついたりすることはほとんどありません。

植えてから一週間ほどで土から芽が出てきます。その後本葉が生えてきます。この本葉が4枚くらいになった定植のタイミングです。

定植の際にはゴーヤーはそれぞれ50センチ程度離すようにしましょう。

定植はプランターで育てる場合、地植えで育てる場合があります。できることなら地植えが望ましいですが、プランターでも十分に育ちます。

ゴーヤーは酸性に弱いので、植える土には石灰などを混ぜて中和しておく必要があります。

本葉が8枚程度にまで増えたら親ツルの摘芯を行います。親ツルにはあまり実がなりませんから、摘芯することで子ツルをたくさん伸ばすのです。

ゴーヤーを育てる時の注意点

苗を植えた後に支柱を立てます。立てる際には根を傷つけないよう注意が必要です。定植するとすぐにツルが生えてきますから、早めに誘引するようにしましょう。園芸用テープなどて止めます。あまりきつくしないように注意が必要です。ツルがたくさん伸びで絡み合ってしまうことがあるので、整枝する場合はします。整枝する必要は必ずしもありませんが、整枝した方が実は重くなるようです。

栽培している間、水は欠かさないようたっぷり上げることを忘れないようにしましょう。

しばらくすると花が咲きます。ゴーヤーの花は雄と雌が分かれていますので、受粉する必要があります。基本的には虫などを通じて自然と行われますが、マンションやアパートの場合、自然ではできないことがありますので、人為的に行う必要があります。この場合は、めしべとおしべをくっつけて受粉させます。

実は種まきから二ヶ月程度、開花から2〜3週間程度で収穫できるようになります。表面にイホができた見慣れた姿になった収穫時です。もっと大きくしようと引き伸ばしていると黄色くなってしまい、栄養価が落ちてしまうのでタイミングを見計らって収穫する必要があります。

これが基本的なゴーヤーの育て方です。すでに書きましたが、害虫や病気がほとんどないので、ゴーヤーの育て方はほかの植物に比べればやりやすいといえます。ゴーヤーを育てて収穫を楽しんでみてはいかがでしょうか。